2004年10月04日

ICOM :: 2004-10-04

朝からスーツを着て街を歩くと、ビジネスマンがいっぱいの地域なこともあってへんになじんでしまい、自分が何人とか何しにきたとかたまにわからなくなる。

でも宿にパスポートを忘れるという失態をしたのは、海外にいることすら忘れてしまったということか。発表で頭がいっぱいだっただけだろうか。とりに帰ったおかげで豪華(だったらしい)ランチを逃してしまって。

朝9時前から始まりましたが、前にミシガンにいったときよりは英語を聞き取れるようになった気はするが、やはりギャグなどがわからないので笑いどころがわからないのが口惜しい。

思ったよりもさまざまな地域から集まっており、ここの部会は合計80名ぐらい?
開催のえらい人たちの挨拶を聞いていると、なんとなくスタートレックでさまざまな星からいろんな生命体が集まったシーンを想像してしまう。オーバーかもしれないけど。なぜかあたまに浮かんだのはTNGのピカード艦長。24世紀でも21世紀でも、笑顔とユーモアは大切だということがだんだんわかってきた。

会議自体は英語のみかと思いきや、英・仏・韓の同時通訳つき。仏のところにICOMの根性を感じます。通訳さんもたいへんだ。

全体的にスケジュールがあまりにもタイトすぎて、さらにみなさんブレイク時間がのんびりなのでだんだん押し気味になるのだが、ぎちぎちに詰まっているからこそ小生も発表できるのだ…、と思うとあまり不満もいえません。運営もものすごく大変そうだし。日本でやろうとしたらたいへんだ。

発表の直前にいろいろ発表タイミングをメモしたハンドアウトを通訳さんに回収されてしまったり、10分のはずが7分といわれてみたり!であせりましたが、なんとかジャストオンタイムでかみかみながらなんとかなった。練習のときから余裕で10分越えだったのであせったが、まあなんとか。
次のかたの英語が日本出身のかたなのにまた流暢だったので気がひけたのだが…。

発表が終わってようやく人の話を聞けるぐらいリラックスできてきた。
コーヒーブレイクはお話の場として大切だということがとてもよくわかりました。

夕方はCOEX隣の報恩寺を見学。けっこう見ごたえありましたが、お寺の中に250インチスクリーン+天吊りプロジェクターがあり、Windowsで寺のプレゼンをされるという状態にカルチャーショックを受ける。
高床式な建築から、石碑、仏像の冠まで、正方形とピラー形状なのがポイントなようで。
夕食はどこのえらい人がどう話を通したのかしらないが、修行僧用の食堂で、修行僧用の食事を食べるという稀有な体験を。といっても「静かに」と書いてある学食みたいな雰囲気で、食事も薄味なこと以外は色とりどりで栄養満点な感じ。これだけあっさりな韓国料理だとうれしいかも。

旅行ガイドブックにもいえることだが、webなどで最低限情報収集は必要だが過度にやるとただの確認作業の旅になってしまって味気ないのでほどほどが肝心なのですが、あとで振り返る分にはそういうものは便利かも。報恩寺はまったくノーマークで行ったので、新鮮な驚きでした。無知の価値、無知の勝ち、みたいな。

まー、なんとか自分のタスクは終わったので、明日は話しかけることに専念しよう。
それにしても缶ジュースが600ウォンで、スタバみたいなコーヒーが5,000ウォン以上なのはなんだか納得がいかんぞ…。

投稿者 kazy : 2004年10月04日 23:45 | トラックバック

コメント

コメントする









名前、アドレスを登録しますか?