おそろしい時代になったもんだ…。
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神はiPodの中におわします…
って。音楽を聴く以外の活用方法がいろいろあるみたい。
信仰している人から見ると、教義をこう持ち歩くってどんな気分がするんだろうか…。
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たくさんの書籍の所在を調べねばならぬ。
リストはできた。
リストからデーターをごっそりとって、まとめて検索できないか…。
Amazon Applicationを使ってみた。
ISBNリストから、まとめて文献データを検索ができる!
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久しぶりに見てみて、
久しぶりにサムネイルのなかから記憶にあったカバーを思い出し、
近場にある本から読んでいかないといけんなー、と思いまして。
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学術情報関連のGoogleのベータ版ができたそうで。
Google Scholar
論文の引用数とかも含めて検索するらしい。
世の中どんどん変わっていくなぁ。
修論書いたときにあればよかったような、未知の文献もどんどん見つかっちゃいそうだから、存在してなくてよかったような…。
学生時代にお世話になった(ほんとは今もお世話になってないといけない…)Webcatが、いつのまにかパワーアップしてWebcat Plusに!
連想検索機能がついていて、いろいろ検索してみるだけでもおもしろい。
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幸徳秋水『文士としての兆民先生』
以前マンガですが、
『明治流星雨―凛烈たり近代なお生彩あり明治人』(双葉社)を読んで気になっていたので、ちょっと読んでみた。
短かったのですぐ読めた。
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第1弾は、
加藤哲夫『市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション』(ひつじ書房)
です。
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