2005年01月18日
bilingual
バイリンガル、二カ国語表記にする意味
ART iT 編集長のメッセージ Message for the Editor
おっしゃってることはよーくわかりますとも。
このブログも二カ国語表記にしようと何度も思いましたとも。
「英語を無批判的に世界共通語と認めていいかどうかという議論はさておき」もまったくそうなんですが、それでもやらざるをえない。いくらご託を並べても発信できなければ存在しないもいっしょ、という世界は確かにあるわけだから。
海外ドラマとかを日本語でも英語でも何度も見直したり、なにかのタイトルを翻訳したり…、すればするごとにとても実感を伴って思い知ってはいるのですが…。
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